阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
令和4年度阿賀町水道事業会計補正予算(第2号)日程第11 議案第64号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収について日程第12 議案第65号 阿賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第13 議案第66号 令和4年度阿賀町一般会計補正予算(第7号)日程第14 議案第67号 令和4年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第3号)日程第15 委員会発議第3号 令和4年8月3日からの豪雨によるJR磐越西線
令和4年度阿賀町水道事業会計補正予算(第2号)日程第11 議案第64号 町営土地改良事業の経費の賦課徴収について日程第12 議案第65号 阿賀町職員の育児休業等に関する条例の一部改正について日程第13 議案第66号 令和4年度阿賀町一般会計補正予算(第7号)日程第14 議案第67号 令和4年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第3号)日程第15 委員会発議第3号 令和4年8月3日からの豪雨によるJR磐越西線
次に、JR磐越西線の喜多方駅約1キロメートル手前、濁川橋梁の倒壊についてであります。 磐越西線は、当町をはじめとする近隣市町の利便のみならず、日本海側と太平洋側を結ぶ路線であることから、東日本大震災では磐越西線経由で被災地に必要物資の輸送を行うなど、災害時にも重要な役割を担う路線であります。
令和3年2月定例会、さきに通告しておきました公共交通機関であるJR磐越西線が頻繁に運休され、そのことによる五泉市民に与える影響についてと河川の草刈りと河床の掘削についての2点を用意させていただきました。 質問を始める前に、日本でのコロナウイルスの感染発症が確認されてから1年を経過しました。
ちょっとスポットを公共交通機関、JR磐越西線に当てはめると、その影響もやはり非常に大きかったというふうにJRのほうから伺っています。年間平均して運行中止になる数が約50本、磐越西線であるというふうに聞いていると。ちなみに、今現在JRの定期券、こちらを使用している子供の数、その学区名わかりますでしょうか。
さらに、市内の業者が入札できない部分として、この鉄道工事の部分があったのかわからないが、なぜこの鉄道工事の施工に精通した業者と認められていることを付さなければならなかったのかとただしたところ、JR磐越西線に隣接することからJRとの協議を重ねてきました。この中で、鉄道特異工事に準じた保安・安全確保を求められたことから、この条件を付したとのことでありますとの答弁でありました。
〔町長 神田敏郎君登壇〕 ◎町長(神田敏郎君) それでは、小池議員にお答えしてまいりますが、ご質問いただきましたように、白崎地区から先に出ますか、阿賀野川河川災害復旧助成事業につきましては、当初計画では、JR磐越西線白崎鉄橋上流部から県道新発田津川線白川トンネル付近までの延長870メートルで計画説明を行ってまいりましたが、地区住民の皆さんから上流部についても築堤工事の要望があり、別事業で実施する予定
当道路は、JR磐越西線のわきを走る県道とは名ばかりの、常に交通事故の危険が心配される道幅の狭い県道です。本年度、工事着工することが決定し、五十島住民は大変喜んでおります。ここまで来る間、町当局のご努力、ご支援に深く感謝申し上げます。五十島駅まで一日も早い完成を期待しております。
この施策にもありましたけども、JR磐越西線の運行ダイヤの見直しということを書いていますけども、これJRのほうが、例えば今回予算上がっている680万の図面を出してこうやったときに、便数ふやすとかそういう話が具体的な話として出ているわけですか、これ都市整備課長でもだれでもいいですけど。
また、JR磐越西線にはSLばんえつ物語号が走っていることから、これらのすぐれた景観を生かしてJRの観光ポスターを誘致するなど、花のまち「ごせん」をアピールできるよう研究を進めてまいります。 次に、安定した農業経営と担い手育成の支援についてであります。 水田経営所得安定対策につきましては、24年度においても継続して実施されることから、加入促進に努めてまいります。
JR磐越西線が不通となっている状況下にありますので再考を求めておりますが、現在はJRを考慮し、1カ月程度は延期するという回答でございました。減便手続は、バス事業者が1カ月前に国へ届けを提出するという簡易なものでございます。
流下能力は、水島町から粟島公園わきにかけ毎秒7トンから13トンであり、そこからJR磐越西線までの区間は毎秒2トンから7トンの流下能力を持つもので、早出川合流部には早出川改修に伴い設置された太田川排水機場があり、洪水時には内水を処理しています。排水能力は2台のポンプで毎秒5.2トンあり、その他に毎秒1トンの可搬式補助ポンプを備えております。
太田川は、早出川左岸の水田地帯を源とし、JR磐越西線旧五泉市街地を経て三本木地内で早出川本流に合流する1級河川であります。また、荻曽根川は今泉地内の水田地帯に端を発し、山崎地内で能代川本流に合流する1級河川であります。この太田川、荻曽根川は、ともに旧五泉市街地の雨水排水を排除するための重要な河川であります。
また、JRとの立体交差計画についてでありますが、現計画では寺沢地内のJR磐越西線との交差部のほか2カ所の交差部で計画されております。高架橋は、交通渋滞や踏切事故の解消、また緊急時の対応などを考慮すると有効であると考えております。一方、平面交差に比べ、多くの事業費を要し、また市街地でまちが分断されるため、コミュニティーや生活の利便性に課題が生じる地域もあり、十分な検討を要する必要があります。
JR磐越西線につきましても、午前7時30分に五泉喜多方間で運転の見合わせとなり、午前11時20分に運転を再開いたしました。 また、このたびの豪雨による被害の復旧等につきましては、補正予算に計上させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、近年は全国各地で短時間に局地的な大雨が降るゲリラ豪雨が多発しております。
また、路線番号32004号、大谷小搦線、延長1,056.9メートルでありますが、この路線の中間にJR磐越西線が通っており、踏切がなく、市道が分断されているため、いったん路線の廃止をお願いし、改めて路線番号33353号、笹堀小搦線、延長824.9メートル、路線番号33354号、大谷笹堀線、延長218.0メートルとする2路線で認定をお願いするものであります。
JR磐越西線や路線バスなどの公共交通機関は、通勤、通学や高齢者の移動手段に重要な役割を担っております。これらの事項を含め、現在まちづくりの指針となる都市計画マスタープランを市民の皆様から参画をいただき策定をしているところであります。
この道路は、都市計画決定された道路でありまして、これまで地域市民とワークショップ等を開催して、JR磐越西線との交差方法も含め、街路事業の実施に向けて検討を進めてきたところであります。しかしながら、新潟県における相次ぐ地震、水害等の影響もあり、事業実施に向けてなかなか進まない状況であります。歩行者が安全に通行できるよう、さらなる街路整備の早期事業化を県に要望してまいりたいと思っております。
この市道駅前赤海線の都市計画街路東南環状線の突き当たりからJR磐越西線川瀬踏切までの区間でありますが、平成12年に水辺の里まさくら公園事業として一部道路が広がっております。ご指摘の区間はこの事業により拡幅されなかった区間であり、幅員が約2.4メートルと自動車のすれ違いはもちろんのこと、歩行者にとっても利用しづらい道路であるのは承知をいたしております。
また、JR磐越西線との交差方法につきましては、県道白根安田線泉町地内においてワークショップ等を開催して検討してきたところでありますが、高架から平面にこの交差の方法を変更してJRと協議を進めることとしております。これらの動向を見守りながら赤海地内の磐越西線との交差方法について検討してまいりたいと考えております。
まことに喜ばしい限りでございますが、そこで東南環状線全線開通に向けてはまだまだ最大の難所でありますJR磐越西線の横断をしなければならないという最大の難所があるわけですが、この区間はいわゆる県道村松線と県道猿和田五泉線、赤海地内ですね。